Youtubeでその歌声を聴いて度肝の抜かれ、いったい何者!?と調べられずにはいられなかったのが「歌心りえ」さんです。
透き通った声、安定した歌い方、カバーなのにまるで持ち歌のように堂々と歌い上げるその姿に感動しました。
ここではそんな歌心りえさんのプロフィールや韓国の歌番組での評判などを調べてことをまとめています。
Youtubeのリンクも並べておきますので、彼女のすばらしい歌声の数々をお楽しみください。
歌心りえさんについて
歌心りえの読み方は?
「うたごころ りえ」と読みます (歌心りえ オフィシャルサイトより)。
歌心りえは何者?
歌心りえさんは、栃木県出身の歌手で、1995年に「Letit go」のボーカルとしてデビューしました。その後、ソロ活動やユニット「September」としても活動し、日本や韓国で人気を博しています 。
歌心りえは何歳?
彼女は1973年6月30日生まれで、2024年現在50歳です。
歌心りえの国籍は?
歌心りえさんの国籍は日本です。彼女は栃木県出身の日本人です。
歌心りえの本名は?
本名は八塚りえ(やつか りえ)さん。
結婚しているの?
歌心りえさんは結婚していらっしゃるそうです。旦那さまと共にレストランを経営しています。
歌心りえとレストランの関係は?
歌心りえさんは旦那さまと共に東京都内・下北沢で「空飛ぶこぶたや」というレストランを経営されています。このレストランは沖縄料理と豚肉料理を提供し、ライブも楽しめるユニークな場所です 。
住所:東京都世田谷北沢2-19-17 沢田屋ビルB1
歌心りえとポカリスエットの関係は?
彼女のセカンドシングル「200倍の夢」が大塚製薬ポカリスエットのCMソングに起用されました。
40代、50代の方で覚えている方はいらっしゃるでしょうか?とても爽やかな声ですね。
子供はいる?
彼女には娘が一人いらっしゃいます。たまーにインスタで娘さんが登場します。
歌心りえのライブの日程は?
最新のライブ情報は彼女のオフィシャルサイトで確認できます。ライブはよく開かれているようです。
歌心りえさんの韓国での評判は?
2024年7月の時点で、歌心さんは突然降ってわいたディーバのように報じられていますが、韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題歌、韓国映画「私の頭の中の消しゴム」テーマ曲の日本語公式カバーソングとしてリリースしたり、G7広島サミットのパートナープログラムにて歌唱したりと、すでに活動されていた方です。
そして韓国の歌番組に出演し、その圧倒的な歌唱力と感動的なパフォーマンスで韓国の視聴者から高い評価を受けました。
彼女の歌声は多くの韓国人の心を捉え、「天使の歌声」と称賛されています。特に、さだまさしの「道化師のソネット」を歌った際には、涙を流す視聴者が続出し、SNSでも大きな話題となりました。
韓国での歌心りえさんの評判
パク・ヘシン(韓国のトロット歌手): パク・ヘシンは、歌心りえのパフォーマンスに感銘を受け、彼女の表現力と技術を称賛しました。また、彼女に対して「大切なひとと時を過ごすこと、好きな食べものを食べて、美味しいお酒を飲むこと」とアドバイスし、メンタル面の重要性を強調しました 。
韓国の視聴者: 多くの韓国人視聴者が彼女のパフォーマンスに感動し、SNSやYouTubeのコメント欄に「MVPは歌心りえさんじゃないのか」といった声が寄せられました。
韓国のネットユーザー: 「政治家の扇動に踊らされず、いいものはいいと声を上げよう」「両国の文化が融合して両国国民に大きな喜びを与えてくれることを願う」といったコメントが見られ、彼女の歌声が日韓関係にも良い影響を与えているとの意見もあります。
韓国のメディア: 「日韓歌王戦」での彼女のパフォーマンスが高く評価され、放送後には多くのメディアで取り上げられ、彼女の再生回数が急増しました 。
日韓歌王戦のプロデューサー: 番組のプロデューサーも彼女の歌声とパフォーマンスに驚き、韓国の歌手たちとの共演が日韓の音楽文化の橋渡しになると期待を寄せています。